今年一年の豊富(2019/01/01)

だんだんと一年があっという間に過ぎてるような感覚は少なからずあることは否めない今日この頃。これはメンタル的に有害だという科学的根拠があるようだ。

この感覚は恐ろしいことに、モチベーションの低下、人生の意義が下がる忌まわしい感覚のようで、僕はこんな人生は歩みたくない。

よって、DaiGo先生のありがたいお言葉をご教授していただいた。この打開策を忘れずに、自分の胸に深く刻み込んで、2019年を同じような一年にしない為に、打開策として書きます。


第一に、過去一年を年単位で見ると自分が何をしてきたかをうまく思い出せない。クラスタ、つまり振り返る時間軸を、月もしくは週間単位に区切るのだ。自分がやってきた事を大きい単位ではなく、小さい単位で積み上げることで、成し遂げてきた充足感を忘れなくすることができる。


第二に、過去に起きたこととは違う事をやっていると、時間の感覚というのは長く感じる研究結果がある。逆に、毎年毎年同じような事をやっていると、時間の感覚というのは早く感じてしまう。数年前の出来事も同じものとして纏められ、成し遂げた事が少なく感じる。

つまり、新しい事をせず、同じようなことをしてると、時間が経つのが早く感じてしまうのだ。


TODO

・少しサボりがちになってたその日の出来事、何に力を入れて時間を費やしているのかを書くこと。僕の場合は日記かな。

・どんな小さなことでもいいので、小さな挑戦をし、実績を作ること。マンネリ化した日を作らず、経験を増やす。




今日いいなと思った言葉(12/28)

自分が言った否定する言葉には当然責任が伴うゆえ、呪いがかかる。何かを否定することは簡単に自分のアイデンティティが保ちやすい。それゆえ、誰しもが陥りやすいし、やりがちなことだ。

しかし、これは諸刃の剣でもあり、自分で自分に呪いをかけることになる。なぜならば、否定したことがもし良いことと考え直しても、呪いによってそう思いにくくなるからだ。

今日いいなと思った言葉(12/26)

周りがくだらないことで時間を潰している間に、少しでも勉強をしたり将来に対して投資をするの。そうやって何年も経つとものすごい差ができてて、結局美味しいところは全部持ってけるのだよ。成功のエスカレータは最初は混んでるけど上の方に行くとガラガラで後は自動的に上がってく